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登壇|『森記念財団シンポジウム』に代表取締役の氏家正裕が登壇

11/24にTKPガーデンシティPREMIUM仙台西口で開催される『森記念財団シンポジウム』に代表取締役の氏家と都市デザインワークス代表理事の榊原さんが登壇いたします。
まちづくり会社(一社)定禅寺通エリアマネジメントで共に活動する二人です。
氏家からは地域の不動産会社として「敷地に価値なし、エリアに価値あり」の精神で取り組んできた『ビルつくり』と『まちづくり』のお話しをいたします。
また、都市の力を定量・定性データをもとに相対的かつ多角的に分析し、都市の強みや魅力といった都市特性を研究分析している森記念財団様の仙台市の考察は必見です!
参加は無料ですので、フォームよりぜひお申込み下さいませ。
森記念財団都市戦略研究所:連続シンポジウム第5回
「都市の魅力: 持続可能で魅力的な国土形成を目指して」
[開催概要]
日時:11月24日(金)13:00-15:00(12:30開場)
場所:TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口 ホール7A
宮城県仙台市青葉区花京院1-2-15 ソララプラザ
 (JR東北本線 仙台駅西口 徒歩3分)
参加費:無料
定員:100名(要事前申込、先着順)
※複数人での参加をご希望の場合もお一人ずつのご登録をお願いいたします。
[登壇者]
氏家 正裕(株式会社仙台協立 代表取締役)
榊原 進(特定非営利活動法人都市 デザインワークス 代表理事)
市川 宏雄(明治大学 名誉教授)
[趣旨・目的]
少子高齢化および急速な人口減少が見込まれている日本において、国全体が活力を保ち続けるためには、各都市が現在持ち得る魅力を、歴史的・文化的・地理的なコンテクストも含めて客観的に把握した上で、次の時代に向けた都市戦略を立案し、実行に移していくことが求められている。
そこで、当連続シンポジウムの第5回目は、バランスのとれた総合力が強みの仙台市が、どのような戦略で都市の未来像を描き、どれだけ都市の魅力を高めていけるのか。特にまちづくりの分野において、何に特化して都市力を高めていけばよいのか、仙台市で活躍されている都市の専門家とともに様々な側面から議論する。

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