Plan01
内装リース契約で、
イニシャルコストを抑える
多くの物件は入居時スケルトン状態となっており、ご自身で内装工事を行ってから開業し、スケルトン状態に戻してから退去となります。そのため入退去時に多額の工事費用が発生いたします。 内装リース契約の場合だと、予め仙台協立が内装工事を行いますので、ご自身での内装工事が不要となり、初期費用を大幅に抑えることができます。 また、製氷機や冷蔵庫なども仙台協立が準備し、貸し出しておりますので故障時のお客様負担もないのも特徴になります。工事が完了しているので、契約後すぐに開業することもできます。