株式会社仙台協立|仙台市の賃貸不動産会社

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お知らせ|電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を仙台協立ビルに設置

2024年2月28日(水)12時より、宮城県仙台市にて電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供が開始となります。これに伴い、仙台協立ビル複数棟にLUUPのポートを設置いたします。

「LUUP」は、公式サイトでご覧いただけるように、様々な魅力と価値を提供しております。
また、安全性向上への取り組みについても詳しく記事になっておりますので、ぜひご覧ください。
https://luup.sc/

取組み|メンテナンスサービス カスタム軽トラEmergencyVehicleが登場

仙台協立ビルにご入居いただいているお客様からの不具合や故障発生時に、いち早く駆けつけられるメンテナンスサービス カスタム軽トラEmergencyVehicleが登場いたしました!

詳細は以下URLよりご覧くださいませ▼
https://s-kyoritsu-group.jp/wordpress/?p=981

 

お知らせ|COVER tachimachiフルリノベーション物件10戸募集開始

\ COVER tachimachi /

広瀬通に面する SOHO/SHOP/住居利用可能な
フルリノベーション済物件10戸募集開始いたしました。

「パレス立町」こと仙台協立第13ビルは、テナントと住居の複合ビル。広瀬通り沿いにあり、少し歩けば仙台の中心部であるアーケード街や国分町へ。高速道路へもアクセスしやすい立地です。1階にはスーパーがあるので、生活利便性の高さも魅力。様々な人が自分に合った使い方や暮らし方ができるよう、多様性を受け入れ、いろんなことをカバーします。

COVERのポイント
✔ネイルサロンや自宅兼事務所などSOHO・SHOPとして利用できます!
✔各個室からプライバシー空間を干渉せずにキッチンやトイレの仕様ができる間取りなので、シェアハウスとしてもオススメ
✔トランクルーム別途契約で収納スペースの拡充が可能!
✔COVERのご契約者様は仙台協立ビルの各種施設をお得にご利用いただけます!

 

詳細は仙台協立第13ビルページよりご覧くださいませ▼
https://www.s-kyoritsu.jp/building/13/

メディア掲載|河北新報 新春企画「2024年新春トップインタビュー」に代表取締役 氏家正裕のインタビュー記事が掲載

2024年の新春を迎え、謹んで新年の御挨拶を申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り誠にありがとうございました。

河北新報、新春企画「2024年新春トップインタビュー」にて、弊社代表取締役社長 氏家正裕のインタビュー記事が掲載されました。
定禅寺通活性化検討会、一般社団法人定禅寺通エリアマネジメント、そして本業の不動産賃貸業と多様な立場から、エリアのにぎわい創出と自社不動産の価値向上を目指してまいります。

今後とも、より一層のご支援、お引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

また、この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、皆様が一日も早く安全で平穏な生活に戻れますよう心から願っております。

協賛|SENDAI光のページェントに協賛いたしました

株式会社仙台協立は、12月8日~25日に定禅寺通のケヤキに灯されるイルミネーション、杜の都仙台・冬の風物詩「SENDAI光のページェント」 に協賛いたしました。

 

また、SENDAI光のページェント期間に合わせ、定禅寺通に面する仙台協立第7ビル(定禅寺ヒルズ)屋上のROOFGARDENでは、特別企画「上からページェント」を開催しております。
光のページェントを上から楽しめるのはROOFGARDENならでは!
ご予約は下記URLより受付しております▼
https://date-hybrid.com/blog/14171/

 

冬の定禅寺通を彩る「SENDAI光のページェント」を株式会社仙台協立は応援いたします。

お知らせ|「仙台協立第17ビル」を取得いたしました

株式会社仙台協立は、青葉区本町2丁目に所在する店舗兼住居ビル「仙台協立第17ビル」を取得いたしましたのでお知らせいたします。

登壇|不動産ソリューションフェア セミナーに代表取締役の氏家正裕が登壇

11/15(水)東京ビッグサイトにて開催される不動産ソリューションフェア セミナーに代表の氏家正裕が登壇いたします。

セミナータイトルは「地味にお金を残す!超・築古物件オーナーの経営手法」。
仙台協立は1966年設立の総合不動産会社で、複数棟保有しながらビルの運営・管理で経験やノウハウを蓄積。これらノウハウを生かしながら、特に築年数の経過した物件の再生や付加価値形成に繋げてきました。今回のセミナーでは、不動産オーナーの3つの思考「ビル経営思考」「マーケティング思考」「相続思考」をふまえ、自社の事業やビル再生事例・取り組みについてお話しする予定です。

 

2023年11月15日(水) 10:30~11:20
東京ビッグサイト内 不動産第3会場
「地味だけどちゃんと儲ける 超・築古物件オーナー所有の経営マインド」
株式会社仙台協立 代表取締役社長 氏家 正裕
セミナー予約ページ(参加無料)▼
https://www.jma-exhibition.com/autumn/jp_bmcl/registration_seminar.php?_gl=1*193rsp9*_gcl_au*MTI2NzY5MTg0OS4xNjk4ODA1MzY0&_ga=2.188020716.599951467.1699576778-492620942.1698805365

来場事前登録▼
https://www.jma-exhibition.com/autumn/jp_bmcl/registration.php

不動産ソリューションフェア概要▼
https://www.biru-mall.com/solution/
不動産業界新聞「週刊ビル経営」を発行する株式会社ビル経営研究所による総合展示会です。
不動産オーナーや管理会社を主な来場者とし、大手不動産会社の最新の開発プロジェクトの進捗状況やビルメンテナンス・PM会社の独自サービス、設備メーカーの最新商材などを紹介するブース展示、都市開発や街づくり、不動産賃貸・管理、相続・事業承継、テナントトラブルといった様々なテーマを取り上げるセミナーでご来場の皆様をお迎え致します。

 

ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO概要▼
https://www.jma.or.jp/BMCL/
全国ビルメンテナンス協会と日本能率協会が主催する、年に一度の国内最大級のビルメンテナンス分野に特化した専門展示会です。
清掃・衛生資機材を中心に人手不足対策や省エネルギー、ソフトウェア、設備・点検、などビルメンテナンスに関する様々な商材が一堂に会します。また、展示会開催期間中は連日、注目テーマを扱った講演会・セミナーや様々な企画を開催します。

登壇|『森記念財団シンポジウム』に代表取締役の氏家正裕が登壇

11/24にTKPガーデンシティPREMIUM仙台西口で開催される『森記念財団シンポジウム』に代表取締役の氏家と都市デザインワークス代表理事の榊原さんが登壇いたします。
まちづくり会社(一社)定禅寺通エリアマネジメントで共に活動する二人です。
氏家からは地域の不動産会社として「敷地に価値なし、エリアに価値あり」の精神で取り組んできた『ビルつくり』と『まちづくり』のお話しをいたします。
また、都市の力を定量・定性データをもとに相対的かつ多角的に分析し、都市の強みや魅力といった都市特性を研究分析している森記念財団様の仙台市の考察は必見です!
参加は無料ですので、フォームよりぜひお申込み下さいませ。
森記念財団都市戦略研究所:連続シンポジウム第5回
「都市の魅力: 持続可能で魅力的な国土形成を目指して」
[開催概要]
日時:11月24日(金)13:00-15:00(12:30開場)
場所:TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口 ホール7A
宮城県仙台市青葉区花京院1-2-15 ソララプラザ
 (JR東北本線 仙台駅西口 徒歩3分)
参加費:無料
定員:100名(要事前申込、先着順)
※複数人での参加をご希望の場合もお一人ずつのご登録をお願いいたします。
[登壇者]
氏家 正裕(株式会社仙台協立 代表取締役)
榊原 進(特定非営利活動法人都市 デザインワークス 代表理事)
市川 宏雄(明治大学 名誉教授)
[趣旨・目的]
少子高齢化および急速な人口減少が見込まれている日本において、国全体が活力を保ち続けるためには、各都市が現在持ち得る魅力を、歴史的・文化的・地理的なコンテクストも含めて客観的に把握した上で、次の時代に向けた都市戦略を立案し、実行に移していくことが求められている。
そこで、当連続シンポジウムの第5回目は、バランスのとれた総合力が強みの仙台市が、どのような戦略で都市の未来像を描き、どれだけ都市の魅力を高めていけるのか。特にまちづくりの分野において、何に特化して都市力を高めていけばよいのか、仙台市で活躍されている都市の専門家とともに様々な側面から議論する。

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