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河北新報朝刊に弊社代表の氏家インタビュー記事が掲載されました。

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【河北新報社】新春トップインタビュー公式HP
https://www.kahoku.co.jp/topinterview/0104.html

「築54年ビル再生貸しオフィスに」の記事が10月3日発行の河北新報に掲載されました。

月刊 不動産流通 7月号 「コロナ」に負けるな!特集の中で、地場不動産事業者として弊社代表の氏家のインタビューが掲載されました。

インタビュー内容は「月刊 不動産流通 7月号」を購入してご確認頂けます。

みやぎ建設新聞 2面「仙台圏不動産市場」に弊社代表の氏家のインタビュー記事が掲載されました。

「新型コロナ禍の仙台圏不動産市場」
投資減少傾向に追い打ち
仙台協立の氏家正裕社長に聞く

河北ウィークリーせんだい 15面 MYTOWN仙台街なか「マチな人」に弊社代表の氏家のインタビュー記事が掲載されました。

定禅寺通りの屋上レンタルスペースROOFGARDENやビル一棟をリノベーションしリニューアルした広瀬通りのレンタルパーティスペースCOMPASSのご紹介をしております。(画像をクリックすると紙面を拡大表示します)

河北新報に弊社代表の氏家インタビュー記事が掲載されました。

「ビル再生にぎわい核に」

仙台協立(仙台市青葉区)は市中心部の商業施設ビルを12棟所有し、他に関連会社も10棟以上を管理する。

築30年以上が大半で、ビルのリニュアルに力を入れる。

外装を塗り替え、天井を高く、とびらをひろくする。

古さを生かしてながら、デザインで魅力を高める。

「不動産を陳腐化させないことが大切。仙台駅前を除けば、巨大な再開発ビルなど必要だろうか。

建て替えずに有効活用する道もある」と語る。

新型コロナウイルスの影響で賃料を引き下げた。

「国分町のビル所有者とも協議した。テナントと共存共栄の姿勢を打ち出し、何とか苦境を乗り越えたい。」

市の定禅寺通活性化検討会の幹事としてコロナ禍の先を見据える。

「歩道や道路の一部を民間が管理し稼げる空間にしたい。街のにぎわいは不動産業の命とも言える」と意気込む。

趣味はトライアスロン。アイアンマンと呼ばれる226キロコースにも出場する。

外出自粛の中、仮想のサイクリングコースを走行するアプリを使い、自宅でトレーニングを積む日々だ。

(5/28 14面掲載)

公民連携事業ケーススタディブック2019 vol.03「ヒト」と「プロセス」を探る座談会-仙台市 SENDAI CITY-に弊社代表の氏家とグループ会社日本商事(株)社員の山﨑のインタビュー記事が掲載されました。

特定非営利活動法人自治経営から、全国各地で実践されている公民連携事業、都市経営課題解決につながるプロジェクトを、その実践者の手によりまとめた「公民連携事業ケーススタディブック2019」が発行されました。

今回の特集は、「人とプロセス」。
各地のプロジェクトが動き出すときにどのように人が動き、繋がり、どのようなプロセスをたどって課題を乗り越え、「今」へ向かっていったのか。
「今」を眺めただけでは分からない、当事者のみが知る臨場感と緊迫感、そして示唆に富んだ証言の数々を仙台市・岡崎市・大東市・熱海市・草加市の5地域にフォーカスした内容になっております。

仙台市の「ヒト」と「プロセス」を探る座談会の特集の中で、弊社代表の氏家とグループ会社日本商事(株)社員の山﨑のインタビュー記事が掲載されました。

【座談会01 せんだいリノベーションまちづくり~初動期~】

小島博仁:SRM実行委員会 委員長/元仙台市整備局長

洞口文人:SRM実行委員会 公務員TF代表/特定非営利活動法人自治経営 副理事長/仙台市都市整備局営繕課 技師

山﨑雅之:株式会社日本商事社員/元SRM実行委員会事務局長

豊島聡:SDCinc/元SRM実行委員会学生事務局長

【座談会03 不動産オーナーから始める家守事業】

猪股正之:株式会社仙台バス 代表取締役/SRM実行委員会 不動産オーナーTF代表

氏家正裕:株式会社仙台協立 代表取締役/SRM実行委員会 不動産オーナーTF

【座談会04 公共空間利活用における公民連携-定禅寺パブリックパークレット-】

氏家正裕:株式会社仙台協立 代表取締役/SRM実行委員会 不動産オーナーTF

本郷紘一:株式会社GUILD代表取締役/株式会社SDCinc代表取締役/SRM実行委員会公共空間TF代表

洞口文人:SRM実行委員会 公務員TF代表/特定非営利活動法人自治経営 副理事長/仙台市都市整備局営繕課 技師

「公民連携事業ケーススタディブック2019」先行予約購入申込は下記より承っております。
4/19以降に購入希望の方は、弊社まで直接ご連絡下さい。

2月10日に弊社代表の氏家が登壇した、せんだいリノベーションまちづくりセミナー「みんなで都心まちづくりを考えよう!」の記事が3月5日発行の河北新報に掲載されました。

2月10日に弊社代表の氏家が登壇した、せんだいリノベーションまちづくりセミナー「みんなで都心まちづくりを考えよう!」の記事が3月5日発行の河北新報に掲載されました。

氏家が登壇したパネルディスカッションでは、仙台の都心部再生と公民連携の在り方、昨年10月に弊社と(株)SDCが共同で実施した定禅寺通りでの社会実験についてなどが議論されました。

「せんだいリノベーションまちづくりセミナー」概要

みんなで都心まちづくりを考えよう!

せんだいリノベーションまちづくりは、自分たちでまちを編集する“Creative Local”の実現を目指し、民間主導・行政参加によるまちづくりに取り組んでいます。また、定禅寺通ではマルシェの開催やテーブル・椅子の設置などの公共空間を利用した社会実験をしながら豊かな空間づくりに向けた検討を公民連携で行っています。

今、リノベーションまちづくり、公民連携まちづくりは全国的な広がりを見せており、国においても、都市に活力とイノベーションをもたらし、心地のよい歩きたくなる街路づくり“ウォーカブルシティ”を推進しています。

今回は、先進的に取り組んでいる岡崎市中心市街地のまちづくり計画“Quruwa(くるわ)戦略”について清水義次氏に講演いただきながら、みんなで仙台の都心まちづくりを考えようと思います。

【タイトル】せんだいリノベーションまちづくりセミナー「みんなで都心まちづくりを考えよう!!」

  • 日時:2020年2月10日(月)18:30~21:00
  • 会場:仙台市市民活動サポートセンターB1市民活動シアター
  • 定員:150人程度
  • 申込:不要

【登壇者】

■プレゼンテーション
  1. 二階堂聡(仙台市都市整備局都心まちづくり課長)
  2. 小島博仁(せんだいリノベーションまちづくり実行委員会委員長)
■講演
  1. 清水義次(アフターヌーンソサエティ代表)
■クロストーク

モデレーター:馬場正尊

パネラー:清水義次、竹内昌義、氏家正裕、二階堂聡、小島博仁

【タイムスケジュール】

  • 18:00 開場・受付開始
  • 18:30 開会(司会:SRM)
  • 18:30 開会挨拶(仙台市)
  • 18:35 趣旨説明(小島博仁)
  • 18:40 プレゼンテーション
    (1)“せんだい都心再構築プロジェクト”の趣旨・内容及び今後の進め方(二階堂聡)
    (2)SRMによる”大町””肴町””立町”のエリアビジョン(小島博仁)講演
  • 19:10 岡崎市「Quruwa戦略」について(清水義次)
  • 19:55 クロストーク・質疑応答
  • 20:55 代表挨拶(SRM)
  • 21:00 閉会
  • 21:30 SRM主催懇親会

仙台商工会議所月報2月号飛翔「10年後の将来を見据えていま転換点を迎える 仙台のまちづくり」の特集ページに弊社代表の氏家のインタビュー記事が掲載されました。

仙台商工会議所月報2月号飛翔「10年後の将来を見据えていま転換点を迎える 仙台のまちづくり」の特集ページ民間企業が考えるまちづくりに弊社代表の氏家のインタビュー記事が掲載されました。

仙台のまちづくりの特集の詳細とインタビュー内容は、「仙台商工会議所月報2月号飛翔」からご確認頂けます。

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