『週刊ビル経営 2023年4月17日号』掲載
『週刊ビル経営 2023年4月17日号』に、仙台協立が東京都世田谷区の京王線「明大前」駅徒歩3分に位置する店舗・住居の入る古築ビル【LINK明大前】を改修し再生した事例を掲載いただきました。
ぜひご一読ください。
https://www.biru-mall.com/
『週刊ビル経営 2023年4月17日号』に、仙台協立が東京都世田谷区の京王線「明大前」駅徒歩3分に位置する店舗・住居の入る古築ビル【LINK明大前】を改修し再生した事例を掲載いただきました。
ぜひご一読ください。
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定禅寺通エリアのまちづくりについてお知らせするニュースレター「あなたと、定禅寺通」に、弊社代表の氏家のインタビュー記事が掲載されました。
掲載内容の拡大版は以下のリンクからご覧ください。
2020年6月にオープンしたCOMPASS(コンパス)。会議室受付機能・賃貸仲介窓口・日替わりCAFE・レンタルパーティスペース…など、さまざまなサービスを提供してる場所なのですが、「一体何ができる場所なの?」と疑問に思った方は多いのではないでしょうか。…
▼本文記事の続きはこちら
https://kurashito.co.jp/column/compass/
住所:仙台市青葉区国分町1丁目8-13(地下鉄南北線「広瀬通駅」より徒歩7分)
営業時間:平日・土 10:00~17:00
TEL:0120-812-620
FAX:022-227-3066
●COMPASS
https://www.date-hybrid.com/rental/4034/
●COMPASSterrace
https://www.date-hybrid.com/rental/8401/
●4-A会議室
https://www.date-hybrid.com/rental/8234/
●3-C会議室
https://www.date-hybrid.com/rental/8199/
「新型コロナ禍の仙台圏不動産市場」
投資減少傾向に追い打ち
仙台協立の氏家正裕社長に聞く
仙台協立(仙台市青葉区)は市中心部の商業施設ビルを12棟所有し、他に関連会社も10棟以上を管理する。
築30年以上が大半で、ビルのリニュアルに力を入れる。
外装を塗り替え、天井を高く、とびらをひろくする。
古さを生かしてながら、デザインで魅力を高める。
「不動産を陳腐化させないことが大切。仙台駅前を除けば、巨大な再開発ビルなど必要だろうか。
建て替えずに有効活用する道もある」と語る。
新型コロナウイルスの影響で賃料を引き下げた。
「国分町のビル所有者とも協議した。テナントと共存共栄の姿勢を打ち出し、何とか苦境を乗り越えたい。」
市の定禅寺通活性化検討会の幹事としてコロナ禍の先を見据える。
「歩道や道路の一部を民間が管理し稼げる空間にしたい。街のにぎわいは不動産業の命とも言える」と意気込む。
趣味はトライアスロン。アイアンマンと呼ばれる226キロコースにも出場する。
外出自粛の中、仮想のサイクリングコースを走行するアプリを使い、自宅でトレーニングを積む日々だ。
(5/28 14面掲載)